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ずんだ文芸部で『そのハミングは7』が紹介されました。

秋田健二郎さんが運営する「ずんだ文芸部」にて、紹介していただきました。ありがとうございます!

人は誰しも、ある意味盲目である。
虹乃ノランさんの『そのハミングは7』
もしも、ある日突然視力を失ったら?
しかもそれが、わずか9歳のときだったら?
あなたはどうしますか?

9歳の少年トビーは、フロリダへの家族旅行の最中、ハリケーンに遭遇し、視力を失ってしまう。絶望と孤独の末に、トビーが行き着く先は?
本作は海外作家が書いたとしか思えないナチュラルな文化の描写や、何気ないやりとりからにじみ出る圧倒的なセンス、タイトルにある「ハミング」の言葉の意味など、魅力を上げれば切りがないのだ。

主人公の境遇こそすごくシリアスだけど、これほどあたたかくてやさしい、抱きしめたくなる小説は他にないのだ。自分の中にある良心や善良さを具現化したときに、この小説のような世界であって欲しいと、心の底から思えるような一冊なのだ。

一分で語る推し小説

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