© 虹乃ノラン All rights reserved.
『まちの記憶を呼び起こす』エッセイ集が完成しました。
名古屋市中区のプロジェクトである、≪まちの記憶を呼び起こす≫――エッセイアンソロジーが完成しました✨
すでに名古屋市内の各所で、無料で配布されております。
わたしもこちらに参加しています(寄稿)。
冊子は、企画・編集などを務められたON READINGさんのサイトでも0円で販売されている他、文喫、NAgoya BOOK CENTER、ジュンク堂名古屋店などで配布中です。
みかけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
配布先の詳細については、ON READINGさんや中区広報課までお問い合わせください。

(以下ON READINGさんのサイトより引用)
名古屋の歴史と文化の中心地である中区は、時代とともに姿を変えながら、今日まで歩んできました。名古屋に暮らしている人、あるいは一度でも訪れたことのある人にとって、中区はそれぞれの時間や出来事と結びついた、どこか身近なまちではないでしょうか。
「戦前は家族でこのあたりに住んでいた」「初めてのデートで待ち合わせをした」「学生の頃、アルバイトで毎週通っていた」「いまも家族で週末のたびに訪れている」――。こうした何気ない思い出のひとつひとつに、まちとともに過ごしてきた時間が刻まれています。
私たちは、地図や年表、写真といった公の記録だけでは捉えきれない、個人の中に残る記憶の集まりこそが、「まちの記憶」を形づくっているのではないかと考えました。誰かの個人的な思い出は、小さく、ささやかなものかもしれません。しかし、それらが集まることで、まちのもうひとつの姿が見えてくるのではないでしょうか。
「あなたの中区にまつわる記憶を教えてください。」
私たちの呼びかけに応じた32名のプロジェクト参加者は、「思い出すためのレッスン」と題したワークショップに参加しました。まちを歩き、他者と自身の記憶に静かに耳を傾け、言葉にする時間を重ねたのち、それぞれがエッセイを執筆しました。本書には、そうして生まれた文章に加え、ワークショップの講師として中区を訪れた、作家の永井玲衣さん、アーティストの磯崎未菜さんのエッセイも収録しています。
<まちの記憶を呼び起こすプロジェクト in 中区 事務局>
大ナゴヤツアーズ 加藤幹泰
ON READING 黒田義隆・黒田杏子
MAISONETTE 村瀬実希
RENDERING VACATION 佐藤良祐
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
『銀盤のフラミンゴ』がHelveticaBooksより刊行されます。
「スケートってね、小さな銀盤の箱庭で、ルールなんて不自由さにもがきながら、必死に羽を広げて自由を表現するアートのようなものよ」(『銀盤の…
















この記事へのコメントはありません。