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モリモリ書店さま、第480号にてご紹介!
気づくのが遅れてしまいました! Xでのエゴサをやめたいと思いつつも、もしご感想をいただいていたら見落としたくない、という気持ちで、やっぱり検索してしまう。そんななかでどうして見落としていたかというと、ハッシュタグがついていたからです。
そうなんです、ハッシュタグあり/なしは、X内で別で扱われます。たまにはハッシュタグありも検索しよう。
ということで! なんとモリモリ書店さんが『そのハミングは7』をご紹介してくださっていました。「モリモリ新聞」と呼びたい!

「本を読んで、町に出よう」ということで、ほそぼそと本を紹介してきます。
と書かれていますが、あたたかい紹介記事をまとめて、こつこつと発信されています。紹介されているすべての本をよみたくなってしまいます!
本の概要紹介、とってもかわいいイラスト、心に遺ったいくつかのフレーズ、キャッチコピー、装画、モリモリ書店さんの感想などが、一枚にまとまっています。こちらに届く印象は決して「ほそぼそ」ではありません。モリモリです!
そんなモリモリ書店さんの第480号(話)にハミングが登場~~~。わーい!
わたしの方で紹介しても構わないというお返事をいただいたので、6/21の静岡文学マルシェにも印刷して持って行こうかなって思っています!
【告知1】
5月11日 文学フリマ東京40にて販売があります。ブースはG91/92(南館1-2)言葉の工房さん。『そのハミングは7』のほか、わたしが参加したアンソロジーも3種類あります。モノカキコさんのポストカードも預かっていただきました。おそらく5部ずつ。数は少ないですが、ぜひ立ち寄ってみてください。
【告知2】
6月21日 第5回静岡文学マルシェに参加します。ブース名は「ハミング研究所」(照)。一緒に参加する柿ノ木コジローさんが屋号をつけてくれました。ハミングの綴りは、HAMMINGと書きます、鼻歌のことではありません。ん?どういうこと?そう思ったあなたはぜひ『そのハミングは7』をよんでほしい~~!
そして
・よかったら感想を編集部に!
・よかったら感想を読書メーターに!
・よかったら感想をアマゾンに!(アマゾンから購入していなくても文字付きレビューはかけるそうです)
・よかったらお友達に紹介を!
・よかったら夏休みの読書感想文に!
などなどなどなどなど……
ハミングを絶版にしたくない! ぜひともよろしくおねがいします!(こっちでは自分からほしがるスタイル)
私設図書館などでの貸し出しをご検討の方は、見本をお送りすることもできるので、お問い合わせください。小6まで対象の児童養護施設などに収蔵の場合も、寄贈を検討できます。
よろしくお願いいたします。
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