© 虹乃ノラン All rights reserved.

思いすぎる思いは重く、願いすぎる願いは苦い。

大変な田舎に暮らしているのでなかったら、今の日本で「静寂」を感じるのは大変にむずかしいことかと思います。こんにちは、虹乃ノランです。

ちょっと頭のなかで、ノンタンですとかやってみたくなるノランです。

最近夢をみてませんねー。でも目覚めたときにワードがなんかあります。
(『爆睡してました』の湾曲表現)

以前、「神が舌の上に公式を置いていく」というのを書いたことがありました。(映画『奇跡がくれた数式』)

そこまでじゃあないけど、今めざめたらこんなのがポイと乗っていた。

思いすぎる思いは重く、願いすぎる願いは苦い。

なるべく、重すぎる思いは軽くしようとか

なるべく、苦すぎる願いは美味しくしようとか

いろいろ考えるけど、結局はあるがままに任せるしかなかったり

ネコずは今日もべったりで、同じ部屋をつきまとい

目の届くところで気ままに過ごしています。

 

朝から蝉が鳴き

数日のうちに、蝉の鳴き止まぬ夜がやってくる

そして蝉の声は徐々に無き……

煩わしいと思う声も、なくなってしまうと静けさを感じ

命の盛りを懐かしみ

セミはまた来年やってくる。

同じセミじゃないとしても

蝉。

 

よい夏を。

 

(ふたたび夢のなかへ)

 

nijino noran.

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ココア共和国2月号に掲載されます。

こんにちは! ココア共和国、2026年2月号。今号も4コマ詩、とっていただけました。 「三回忌」「あなたが遺したことば」 …

20261/2

『銀盤のフラミンゴ』がHelveticaBooksより刊行されます。

「スケートってね、小さな銀盤の箱庭で、ルールなんて不自由さにもがきながら、必死に羽を広げて自由を表現するアートのようなものよ」(『銀盤の…

202512/29

ココア共和国1月号に掲載されます。

こんにちは!さむいですね! 今月号も採っていただきました。ココア共和国的には、これを「入国した~~」といいます。4コマ詩も狭き門だと…

202512/16

『ここは本をかりるだけじゃない図書館』に寄稿しました。

こんにちは。 『ここは本をかりるだけじゃない図書館〜わたしたちの5年間』 に寄稿しました。 著者である藤坂康司さんは、元書店員…

第一回ずんだ文芸部大賞を受賞しました!

わーいわーいわーいわーい! 秋田健次郎さんが運営する「ずんだ文芸部」チャンネルにて、『そのハミングは7』が「第一回ずんだ文芸部大賞」を受賞…

ページ上部へ戻る