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こころとからだの声を聞け。

「疲れた」と思うことは、大切なことで、休ませてあげることも必要ではと思う。

ちゃんと休めば、元気は自然に出るものだ。いつまでも元気が出ないのは、きっと無理をしているからだ。

風に鳴るウィンドチャイムのように、心がおだやかなら、さわやかに鳴き、

心がざわついていれば、それは耳障りな音を立てよう。

床から見上げるキャットタワーの天辺では、黒い肢体を気持ち良さげに燻らせる猫が無邪気にこちらを覗きこみ、

キャットタワーの三段目では、その気持ちに共鳴するように、ウィンドチャイムがシャラシャラと鳴る。

部屋のなかに、風はない。

風は、猫たちの、わたしへの幸せなオーラ。

あ、猫は二匹いますが、ケンカしているときはひどいものです。笑

あ、楓ですが、たまに作品中に登場します。

こちらは夏の日の終わりを日記的にとらえた掌編ですが、よろしければご覧ください。
作中の猫は、かえでです。ノベラボさんにて公開してます。

更新日時
2016.09.21

童話・詩

 

八月十四日。今年もベランダに、死にかけの蝉がやってきた。 蜃気楼のようにうごめく熱気の向こうで死にゆく蝉とガラス越しの猫とわたし。 暑さをわすれて秋に突入する今日、あの夏の最後の日を思い出してみてください。詩的な掌編。

猫ズはまたお披露目を!

おやすみなさい!

nijino noran.

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