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ことばの持つちからについて。
皆さんこんばんは。ニジノです。今日はカタカナな気分です。
特にルールはありません、ハイ。あ、またカタカナでした……。
言葉には、力があります。それは人を傷つけることもできるし、助けることもできる。
目に見える傷は、治癒するかもしれないし、折れた骨は前よりも強くなるかもしれないけれども、心の傷はどうなのでしょうか。
助けというものは、目に見えません。それでも、想いのベクトルというものは、やはりあります。そして感じます。
今日はとてもたくさんの人に助けられた気がします。
いえ、実際に助けていただけたかと思います。
昨夜、つらいことがあり、泣き明かしました。
人は、孤独ですね。
でも
人は、一人ではありません。
孤独だけど、一人じゃない。前回の記事の、観覧車のようだと思います。伝わっていないかもしれないけれども、そのつもりで書きました。正確に伝わることが、すべてよいことだとは思っていません。誤解もあるでしょう。勘違いもあるでしょう。それも構わないと思います。
乱暴にいってしまえば、物事を見る誰かのその感覚に、また別の誰かが物申すことは無意味なことです。
こうやって、私はなぜこれを書いているのか――自分でさえ、わかりません。
それでも従います。気持ちに。
それを支えていてくださる方々がいるからです。
ありがとうございます。
感謝しています。
今日は眠ります。
おやすみなさい。
nijino noran.
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